世界経済評論IMPACT（世界経済評論インパクト）

金原主幸 記事一覧

• ゼレンスキー大統領は英雄か
  　：ウクライナ危機とリベラリズム/リアリズムの相克
  金原主幸
  KKアソシエイツ 代表理事
  [No.2705 2022.10.10 ]
• 技能実習制度の本当の課題
  　：政策実務が現実を規定する
  金原主幸
  一般社団法人 KKアソシエイツ 代表理事
  [No.2638 2022.08.15 ]
• ロシアのウクライナ侵攻と国際社会の本質
  　：国際関係論はリベラリズムかリアリズムか
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.2463 2022.03.14 ]
• TPPに再び注目
  　：ベストシナリオは米国復帰後の中台同時加入か
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.2311 2021.10.11 ]
• 日本の経済外交の強みと弱みは何か
  　：民間経済界スタッフの現場的視点
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.2157 2021.05.17 ]
• 「ジャパン・プラットフォーム」の回顧と展望
  　：民間セクター主体による国際貢献の意義
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1917 2020.10.19 ]
• コロナ危機で透けて見えたこの国の姿
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1799 2020.07.06 ]
• 日ソ・シベリア開発協力史の教訓と課題
  　：待たれる日・露財界の奮発
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1544 2019.11.18 ]
• 日ソ・シベリア開発協力史上の成果と政経分離の限界
  　：チュメニ石油開発で遭遇した政治の壁
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1533 2019.11.11 ]
• 日ソ・シベリア開発協力史事始め
  　：1960〜70年代に躍動した民間経済外交
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1525 2019.11.04 ]
• 日米貿易交渉に臨む米国の基本的スタンスと対日認識
  　：トランプ政権下でも変わらぬ米国の本質とは何か
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1375 2019.06.03 ]
• TPPプレイバック
  　：なぜ交渉参加推進の声は劣勢だったのか
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1288 2019.02.25 ]
• TAG（日米物品貿易協定）交渉開始の合意は日本の好機
  　：トランプ的なるものを超えて
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1192 2018.10.22 ]
• 陳情と政策提言の大いなる違い
  　：WTO，TPPを通じての実感と教訓
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.1061 2018.04.23 ]
• 日本版通商代表部設立の戦略的意義
  　：攻めの通商政策を目指して
  金原主幸
  ITI 客員研究員
  [No.990 2018.01.15 ]
• 日本に適した通商交渉はバイかマルチか
  　：拡大TPPこそ模索すべき道
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.920 2017.10.02 ]
• 民間経済外交の担い手は誰か
  　：相談役・顧問の知られざる貢献
  金原主幸
  国際貿易投資研究所 客員研究員
  [No.872 2017.07.10 ]
• Brexitはトランプ現象と同根なのか
  　：EUに内在する構造的課題の特異性
  金原主幸
  経団連　国際経済本部 シニア・アドバイザー
  [No.780 2017.01.16 ]
• Brexitについての一考察
  　：英国はEFTA（欧州自由貿易連合）に回帰する？
  金原主幸
  経団連国際経済本部 シニア・アドバイザー
  [No.724 2016.09.26 ]
• なぜ米国にとってのTPPと日本にとってのTPPはこんなに違うのか：前途多難なTPP発効までの道筋
  金原主幸
  経団連国際経済本部 シニア・アドバイザー
  [No.643 2016.05.23 ]
• TPP大筋合意と第52回日米財界人会議
  　：日米リーガル・マインドの違い
  金原主幸
  経団連国際経済本部 シニア・アドバイザー
  [No.569 2016.01.11 ]